2015年8月19日水曜日

LOREAL PARIS


先日久しぶりに新しいコスメを買いました♪

お手ごろプライスなのに旬の顔になれる、新しいロレアルブランド。
Makeup Designer Paris (ロレアル メイクアップ デザイナー パリ)のエクストラ オーディナリールージュ。  
カラーバリエーションも豊富だし発色も◎
うるうるの唇になれます

今回新しく発売されたルージュは、全部で80種類以上あるとか。
選ぶのも楽しくなりますね♪^^


私が購入したのは、
#101 ローズメロディー
#202 コーラルアンコール


たまたま選んだ2つがピンク系でした。
101は落ち着いた薄めの優しいピンクなので、誰にでも合いそう。
オフィスとかにはいいんじゃないかと思います。
目元やチークにポイントをおいたメイクの時につけるといいかも。

202はコーラルなので、ピンクの中にもオレンジを感じる鮮やかな色。
顔色が華やかになります。

まだまだ気になる色があるのですが、店頭で手の甲に付けても実際に付けるとどうなるのか分からないんですよね~
いくつか試せても全色試すことはできない。

というみなさまに朗報です!ww
Makeup Genius というアプリを使えば、メイクした時の顔が再現できちゃいます!
自分の顔を撮影し、アイテムを選ぶと、画面の中にメイクした自分の顔が映し出されます。
鏡に映る自分を見ているような感覚になれます。
「ルックメイクを選ぶ」で試すと、自分じゃ絶対できないようなメイクをした顔が見られるので、おもしろいからやってみて!(笑) 

時々、メイクをするのが面倒だと思うこともありますが、メイクで化けられるから、女性で良かったとも思います。(笑)
そうそう、今月のBAILAのメイクアップのページは、「ブスなところは残すが勝ち!」という特集でした。(笑)
自信をもらえる内容です。
・すべての女性は美人とブスの混合体である
・かわいいの正解はひとつじゃない
・あなたがブスと思っているところこそチャームポイント
・不自然さ=違和感
要約すると、モデルや女優だって100%美人な人などいない。みんなブスのミックスである。
一人一人顔が違うのだからかわいいも一つじゃない。誰かの真似をするのではなく自分のかわいさに気付くことが大事。
自分がブスだと思っている所こそ自分らしい魅力である。
顔立ちや表情と合わないメイクは不自然に見える。

だから、ブスなところを隠すが勝ち!なんだそうです。
「二重と一重の違いなんて、まぶたに一本線があるかないか」と書いてあってなんだか気持ちが良かった。(笑)
メイクアップアーティストの吉川さんは、「少しのクマを残した方がセクシー」だとも言っています。
これまでも、これからも、ずっと自分。
だから、”自分が持っているものを生かすメイク”にシフトチェンジしていきたいなぁと思う今日この頃。

erica










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