夏ムリ。
できるだけ外に出たくなーい!(笑)
でも、四季があるっていいですよね。
四季があるから旬の食材をいただけるし、
四季折々の風景を楽しめるし、ファッションの変化も楽しめる。
四季が日本人の工夫する力や感性を育てたと思うの。
日本人はその土地の気候に合わせて工夫して生きてきたと思う。
涼や暖の工夫もしかり。
暑ければ涼しさに、寒ければ暖かさを有難いと感じるもんね。
クーラーがある時代に生きていてよかったと心から思う。(^^)
無理。嫌い。
なんでもそうだけど、そう思ってしまうとそこで思考を停止してしまう。
それはもったいないと思う。
だから、いつでも工夫すること、楽しもうとする心を忘れないようにしたい。
だってさ、例えば、この一生で浴衣を着ること、何回あるだろう?
30回もない気がする。
この一生で、運命的な出来事はいくつ起きるかな?
2、3度あるかないかじゃないかな。
あと何回桜を見ることができるだろう?
あと何回旅に出られるかな?
いろいろ数えれば、機会の少なさに驚く。
だから、時間・人・物・事を大切にしたいと思うんだ。
この夏は、頭の中だけでも、スイカ割りや流し素麺の妄想をしながら仕事します。(笑)